カフェインをやめたと言えるのはいつ?
私は別ブログでダンクを目指しています。
そのブログでダンクまでの道のりを細分化し、期限を決めてみました。
いつまでに何をやれば良いか明確になったので、目標達成が近づいたと思っています。
このことをこのブログの取り組みにも応用したいと思い、この記事を書いています。
しかし、ここで疑問が浮かびます。。
「カフェインをやめたと言えるのはいつなのか??」
と言う疑問です。
カフェインをやめたと言えるのは、カフェインを摂りたいと考えなくなった時
脱依存症の専門家などの情報をみていて、自分の中でしっくりきた定義が
「それをほしいと考えなくなった時である」
という定義です。
覚せい剤をやめて5年が経過してもまだ、やりたいと思っていたら依存症を抜けたことにはなりません。
逆に言うと、やめて1年でもやりたいと思わなくなったなら依存症を抜けたと言えそうです。(覚せい剤のようなハードドラッグは突発的にやってしまうこともあるかもしれませんが。。)
やめたと言える期間は人それぞれと言うことと、前もって期間を決めることはできないと言うことです。
1年使わなかったからどうとか言う話ではないと言うことですね。
ちなみに私は、
タバコは約10年吸っていません。
お酒は約5年飲んでいません。
どちらも結構な年数、使っていませんので、期間だけ見るとやめたと言えるかもしれません。
今後、タバコは吸うことはないと思います。
しかし、お酒はたまに飲みたくなります。
先ほどの定義を当てはめると、私はタバコは辞められたと言えますが、お酒は辞めたとは言えないかもしれませんね。
ちなみに、このブログの週記にも書いていますが、カフェインは週1くらいは飲んでしまいます。 現状はほぼ毎日、カフェインを飲みたいです。
カフェイン依存症と言えば病気っぽいですが、それに近いものはあるかもしれませんね・・・
タバコをやめれたのはいつ?
先ほどの定義を当てはめると、タバコを吸いたいと思わなくなった時がタバコをやめれた時です。
はっきりとは覚えていませんがタバコは、1日0本を達成してから1ヶ月くらいで全く吸いたくなりませんでした。(0本までが長かったけど・・・)
つまり、タバコは1日0本を達成してから1ヶ月で辞めたと言えます。
前もって期限を決めることはできない
結局、結果論なので、期間の設定は難しいんですよね・・・
ほしいと思わなくなってからしか期限はわからないと言うことですね。。
なので、このブログではとりあえず、カフェイン1日0摂取を3ヶ月達成することを目指します。(この3ヶ月と言う数字に根拠はないです。。)
ただし、気がつかずに摂取したカフェインは摂取していないとします。
脱カフェインで難しいのが、
「知らなかったけど実はカフェインが入っている飲料や食品だった・・」
って言うのがたまにあると言うこと・・・
ただ、これは仕方がないので知らずに摂取してしまったものは仕方ないとします。
脱カフェインまでの道のりを設定
- 1日0を1週間達成
- 1日0を2週間達成
- 1日0を3週間達成
- 1日0を1ヶ月達成
- 1日0を2ヶ月達成
- 1日0を3ヶ月達成
脱カフェインまでの期間を設定
- 1日0を1週間達成(8月中)
- 1日0を2週間達成(9月中)
- 1日0を3週間達成(11月中)
- 1日0を1ヶ月達成(12月〜1月)
- 1日0を2ヶ月達成(1月〜3月)
- 1日0を3ヶ月達成(3月〜6月)
ほぼ1年の長丁場ですが、じっくり取り組んで行きたいと思っています。
よろしくどうぞ。