カフェインが効きすぎる私

どうも、カフェイン大好きDunksteinです。

 

どれくらいカフェインのことが好きかと言うと、エナジードリンクは箱買いして、 毎日飲んでいます。

 

そして、休日の楽しみは缶コーヒーを飲むことなんです。

 

もう、かなりのカフェインジャンキーです。

カフェインジャンキーの私がなぜ、こんなブログを立ち上げたのか?

カフェインが効きすぎる!

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私が休日にコーヒーを飲む理由は、パフォーマンスあげたいからなんですよ。

 

休日は基本的に、サイトを作ったり、ブログ更新したりとPCに向かっています。

それ以外の時間は筋トレしたりしています。

 

カフェインを飲むと集中力が上がってる感じがします。

カフェインを飲むことによって作業にせよ、筋トレにせよ追い込めるんですよね。

これはカフェインのプラスの面です。

カフェインが効きすぎる私は、プラスの面が出やすい反面、マイナスの面も出やすいと感じます。

 

カフェインが抜けたときの脱力感たるや・・・

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カフェインが抜けたときの脱力感というか無力感がはんぱじゃない・・・

 

本当なら集中力が切れて、休憩をすべきタイミングでもカフェインの効果により作業を続けてしまっていることが要因だと思っています。

 

ということでたまにカフェインを抜いたりしていますが、身体が痛かったりするんですよね。

 

眠気も半端なかったり。。

 

最近眠りの質も落ちている気がします。

日中に眠たくなったり、夜眠れなかったり。。

それにストレスを感じるまではいっていませんが、このままではなんかやばそうな感じがします。

 

で、ふと思ったんですよ。

  • 抜いたら身体が痛い
  • 脱力感がはんぱない
  • 睡眠がコントローロできない

 

これって、ハードドラッグやってるやつが言うことと似てない??

って。

「あ、これ、やばいな」

と感じました。

 

ってことで、カフェインが効きすぎる私は、カフェインを抜いていくことにしました。

いきなり0にするのは難しいと思うので、徐々に減らしていきます。

それらの記録をこのブログに残していきます。

 

尚、金銭的な余裕ができたら、カフェインについて検査ができる遺伝子検査キットを購入する予定です。